カテゴリー別アーカイブ: お知らせ
(3)話し方の注意点
・基本はゆっくりはっきり、大きな声で明るく話す。 ・慣れないうちは、敬語を意識してていねいな言葉を使う。 (私生活と仕事の話し方を分ける、または日常からていねいな言葉使いをしましょう。) ・お客さまが知らない業界用語や … 続きを読む
(2)態度の注意点②
・立っているときは、背筋を伸ばし胸を張る。 ・おじぎは、15度(あいさつ)30度(感謝)。 ・謝罪の場合は、起立の姿勢から45度で腰から上半身を折る。首だけ下げない。 ・座るときは、背筋をのばし背中をいすにつけない。 ・ … 続きを読む
(2)態度の注意点
・名刺交換は、以下の手順が基本です。 (1)面談の前に名刺が十分あるか確認する。 (2)初対面の場合 「初めまして、私○○会社の〇〇と申します。」と両手で名刺を差し出す。 (3)スーツの内ポケットやワイシャツの胸ポケット … 続きを読む
≪お客さまに好かれるポイント≫
(1)外見の注意点 ・「清潔感」を強調、「威圧感」を与えないように! ・お客さまの前では、とにかく笑顔を見せろ。(自分の最高の笑顔を用意する) ・髪は、顔がしっかり見えるように分ける。 ・お化粧は控えめが無難。(扱う商品 … 続きを読む
〇お客さまは、営業のどこを見る?
お客さまは、あなたのどこを見て判断しているかわかりますか。お客さまが「営業を見るポイント」がわかっていれば「好かれる準備」をすることができます。それにはメラビアンの法則が参考になります。(次頁『メラビアンの法則』参照) … 続きを読む
〇お客さまは、マナーのよい営業が好き
お客さまには、それぞれ好みのタイプの営業がいます。しかし、ほとんどのお客さまは礼儀正しい営業を好みます。特に「力のあるお客さま」は礼儀作法に厳しい方ばかりです。 「お伺い営業」はすべてのお客さまに好かれることが理想で … 続きを読む
〇まず「お伺い営業」から始めよう! (3)
「お伺い営業」は、1日の多くの時間を訪問活動に使います。たくさんのお客さまを何度も訪問し人間関係をつくりながら信用を得ることで実績をつくります。その前提は訪問件数と訪問頻度(一人のお客さまを訪問する数)の量にあります。 … 続きを読む
〇まず「お伺い営業」から始めよう!(2)
複雑で高額な契約の営業でも、あなたが新規開拓のきっかけをつくり先輩営業とのチーム・セールスで大きな成約をする場合に有効です。新人のあなたでも大きな実績の一端を担い、貢献することができるのです。 あなたを認めてくれた「 … 続きを読む
第3章 新人営業が抜群の実績を上げる方法
〇まず「お伺い営業」から始めよう! 今、あなたは営業をはじめたばかりで商品知識や商談技術も不十分な新人だとします。そんなあなたでも実績を上げられる営業法が「お伺い営業」です。 あなたにピッタリのお客さまは「若い営業が … 続きを読む