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〇1日の目標は必ずやり切る!
営業は、1日1日が勝負です。限られた期間で実績を上げて目標を達成するのが、営業という仕事です。
既存取引先を担当する営業は、1回毎の商談を確実に進めて売上を増やします。新規開拓を担当する営業は、新しいお客さまを見つけて売上をつくります。
どちらも1日の「営業活動目標」を決めて必ずやり切ります。
1日の「営業活動目標」とは、訪問件数や商談内容、商談結果(進展・成約)などで設定します。1日1日の営業活動の結果が1ヶ月の実績になります。
既存取引の場合は、用件がありアポイントをとって訪問しますので効率的でムダのないスケジュールを立てます。商談の内容や結果を目標設定しましょう。
新規開拓は電話による訪問約束(アポ獲り)が難しいため飛び込み訪問が多くなり、計画通りにいかない場合が多いです。テレ・アポに時間をかけるより直接訪問した方が商談の確率が高いという考えもあります。
(会社の営業方針にしたがいましょう)
新規開拓は電話をかける数、アポイント獲得数、訪問件数、面談件数など実績につながる活動の過程を目標設定します。これらの目標の達成が必ず実績につながると信じて、毎日がんばります。
(テレ・アポの方法は「中級編」で説明します)
《続く》
〇行動管理は、自分との戦いだ!
営業は、単独行動(一人で訪問活動などをおこなう)が多い仕事です。自由であるともいえますが、行動管理がむずかしいともいえます。
あなたの毎日の仕事 を上司が細かく決めて、いつも目の前にいるとしたら嫌でもやらざるを得ないでしょう。そんな仕事のやり方は“やらされ”であって、前向きな仕事ではありません。
本来の営業活動はアポイントを取ったり飛び込み訪問をしたり、すべて自分 で決めてやります。
時には “もう帰社するか”“今日は体調が悪いからな”と思うときもあります。そんな時“もう一軒、がんばれ!”といってくれる人はいません。
すべて自分の判断なのです。気持ちが前向きで自然と体が動く調子がよい日もあります。しかし、気分がのらない時こそ自分と戦う時です。
どんな時でも行動管理ができる営業が強い営業です。実績は行動からしか生まれません。
ムダな行動をしないためには、計画をたてて自分から上司に伝えておくことです。お客さまに約束をしたり、上司にいってしまえばその通りにやらざるを得ま せん。
すべてを自由に自分の判断に任せてしまうと「自分に負けてしまう」ことになりかねません。「有言実行」が自分を強くします。
《続く》
第4章 新人営業の行動管理
安定して実績を上げるには、日々の営業活動を計画的に進める必要があります。計画的とは1日にやるべきことを具体的に決めて確実に実行することです。
行き当たりバッタリで営業をしても成果はでません。1日1日をムダにせず着実に営業を進めましょう。
《続く》
≪第3章のまとめ≫
新人営業が抜群の実績を上げるには、自分の強みを活かして今できる営業法を精一杯やることです。
「お伺い営業」は、次から次へと成約できる営業法ではありません 。しかし、毎日一生懸命、営業に取り組めばあなたを認めてくれるお客さまに必ず出会えます。
そのお客さまに信用されて「ご紹介」をいただいたり、先輩営業の力を借りて実績を積み上げていきます。
《続く》
≪先輩営業同行依頼のポイント≫
・普段から先輩営業の手伝いをするなどして、よい人間関係をつくっておく。
・同行してもらいたい案件の状況を正確に話す。
・これまでどういう商談をしてきたのか、事実を時系列(順番)に話す。
・先輩営業のスケジュールを確認する。
・お客さまに先輩営業が同行することを伝えアポイント(訪問約束)を取る。
(先輩営業の同行で相手が不在なら大きな迷惑をかけることになります。)
・同行訪問を終えたら心からお礼をいう。(自分の営業時間を割いてくれています)
《続く》