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〇今できる営業を愚直にやる

2021年03月01日

 (「愚直」とは、辞書には「正直すぎて気がきかない」とありますが、ここでは「まじめによそ見をしないで一つのことを一生懸命やる」という意味です)

 営業にはやり方(方法)があります。本屋さんにいけばビジネス書の棚に多くの営業本が並んでいます。新人向けの営業の基本からプレゼンテーションや交渉力などのスキル本、営業実績の自慢本もあります。

 何となく“役に立ちそうだな”“こんな営業がやりたいな”と思うでしょうが、それは今のあなたに合った営業法でしょうか。

 あなたには、今すべき営業法があります。本書は初級編ですから営業法の全体像と今あなたがすべき営業法を紹介します。

《続く》


〇営業の成長とは「知識と技術が増える」こと

2021年02月28日

 本書は、将来のあなたへの道標(みちしるべ)です。今やるべきことと、その先にやるべきことが書いてあります。

 営業の成長とは、「営業の知識と技術が増える」ことです。成長の結果は「売上」という実績にあらわれます。

 営業は、お客さまやお客さまとの取引状況、販売する商品などがその時々で違います。営業は、その時々の状況にうまく対応する必要があります。そのためには「経験(時間)」が必要なのです。

 売上はあなたより先輩営業のほうが多いでしょう。先輩は時間をかけて学んだ知識と、経験から習得した技術を活かして売上を上げています。あなたは先輩より短い時間で大きく成長しましょう。

 営業成長のコツは複数の営業法(営業のやり方)を順次習得していくことにあります。営業法は4種類あります。(次頁『営業成長モデル』参照)

《続く》


第2章 営業の成長の仕方

2021年02月26日

 あなたが営業を長く続けたければ、成長し続けるしかありません。

 営業の成長とは、経験を通して知識や技術を増やし態度を身につけ、どんな状況にも対応して「成果を上げる力」をつけることです。

 今は、実績が出なくても大丈夫。あなたが成長すれば必ず実績は上がってきます。日々、成長目標をもって営業を続けましょう。

≪続く≫


≪第1章のまとめ≫

2021年02月24日

 営業職は、会社から必要とされているとてもやりがいのある仕事ですが、その裏側には厳しさがあります。1年目から3年目までは営業の厳しさに耐えられるメンタル(精神力)を身につけましょう。

 厳しさから逃れるための「不正」はいけません。

 例えば契約をしていないのに“契約した”と「虚偽報告」をしたり、お客さまが記入すべきところを営業がかってに書き込むなどの「書類偽造」、事実ではない情報の資料を用意するなどの「資料改ざん」など絶対してはいけません。

 「不正」は営業として最も愚かなことです。自分を不幸にするだけではなくお客さまや上司などの関係者におおきな迷惑をかけますので絶対してはいけません。

 うまくいかない時も「正直」「誠実」に仕事をしましょう。うまくいかなくても 気持ちを切りかえて、また頑張ればよいのです。

《続く》


〇営業が辞めてしまうのは、何でだろう?

2021年02月23日

 多くの人が営業職に就く一方、辞めていく営業もいます。理由は人それぞれです。 取り上げるべき理由としては「プレッシャー」があります。

 営業職の「プレッシャー」とは「実績を上げること、目標達成に対する不安感」です。

 上司の「期待」や「要求」、他の営業との「競争」によって強く感じる場合があります。あまりにも「心配」や「不安」が高まると強いストレスを感じて辞めたくなってしまうのです。

 営業個人により感じ方が違うので一概には言えませんが、そもそも「心配」や「不安」、「ストレス」のない仕事などありません。営業職に限った話ではありません。 

 考え方としては「実績が上がらない」と誰でもストレスを感じます。ということは“実績が上がれば”ストレスは解消されます。ストレスが解消されれば辞めたいとは思わないわけです。

 実績を上げる方法はあります。『第3章 新人営業が抜群の実績を上げる方法』で説明します。

 しかし、実績が上がらない時もあるのでストレス対応力を身につけましょう。 仕事の「オン」「オフ」の切り替え、仕事以外に没頭できる趣味などで息抜きし、また新たな気持ちで営業活動に取り組みます。

 長く営業を続けている人たちは、自分なりのストレス解消法をもっています。

 大事なことは、自分の生活を支える「営業という仕事」を一時的に実績が上がらないことや上司からの叱責を理由に辞めないことです。気分が落ち込んだり、うまくいかないことがあったら必ず先輩営業や友人に相談しましょう。

≪続く≫


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