※上位の項目の方が難しいが、重要。
・お客さまの困っていることで話ができる。
・お客さまの好きな話題で会話が盛り上がる。
・お客さまが関心のある話題で会話ができる。
・新聞やテレビなどの話題で会話ができる。
・季節や天気の会話ができる。
最初は当たりさわりのない話題から相手を知るための雑談、そしてお客さまが困っていることを引き出すための商談へと自然に発展させます。
おしゃべりの得意な営業は、たくさんの会話の中で相手が苦手な話をしているかも知れません。話している時も相手の表情や態度に注意しましょう。
急に黙り込んだり、腕を組んだり、無表情になった時には話題を変えましょう。
《続く》