【大人の学習塾】営業商談塾では、営業活動で使っている資料を活用して商談練習をしますのでご持参ください。
※リーフレットとは、販売する商品について書かれた1枚ものの資料ですが、パンフレットやカタログ、提案書、タブレットでもかまいません。
日頃の営業活動では、常に商品に関する情報を準備しているでしょう。扱っている商品やサービスをお客さまに正しく伝え、購買欲求を高めるツール(道具)ですね。
営業ツールには、会社が作成したものや自分が商談しやすいように創意工夫して作成しているものなどあります。
営業ツールには、大事な情報がたくさん書かれています。あなたは、ツールの効果的な使い方を知っていますか?限られた商談時間で、リーフレットのどの部分を、どの順番で、どう説明したら効果的か、わかっていますか?
あなたが営業初心者でも転職したばかりでも、商品知識を暗記していなくてもツールをうまく使えば、明日からでも効果的な商談ができます。
営業ツールには、セールス・トークに直結する情報がたくさん書かれています。効果的なセールス・トークをつくる大事な情報源です。(ゼロからセールス・トークを考える必要などありません!)
講座に参加される際には、①何を(商品/サービス/案件)②誰に(お客さま)③いくらで(価格)を設定してください。商談練習の前提情報とします。
④どのように(商談の進め方)は、商談シナリオとセールス・トークをつくりますので、そのセールス・トークを練習すればいいのです。
例えば、士業の方の商品は「自分自身」ですね。「専門家としての知識と実務能力を活用した問題解決」を売ります。具体的には、あなたの専門分野や扱いたい案件を決めてください。
自分自身を売ることによって、他の士業者と差別化し確実に受注につなげます。(自分自身の『取扱説明書』をつくっていますか?)
受講生が扱っている商材は、さまざまです。業界を超えた営業ノウハウや得意のセールス・トークを目の前で学べる点も大きな特長ですね。
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《組織調査をご提案いたします》
【社員意識調査】 会社や職場に関する社員の満足度を調べます。
〇「社員が会社をどう思っているのか」調査・分析して改善提案します。
【顧客満足調査】 取引先のニーズと競合動向を調べます。
〇「取引先の本当のニーズ」を調査・分析して売上向上策を提案します。
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株式会社メッツ・コンサルティング 代表取締役 新井 陽二