先日(4/12)母校の集まり(南甲倶楽部)に参加しました。
久しぶりの参加でしたが、4月の誕生月会員ということで贈り物もいただきました。短い時間でしたが、大先輩と飲食し、学生時代の懐かしい思いとともに楽しいひと時を過ごすことができました。
(さすがに、会員の皆さんは多方面で活躍されている人ばかりでした。)
南甲倶楽部とは、「 ビジネス界をリードする白門OBの親睦・研鑽、母校支援の組織です 。」(以下、HPより http://www.nanko-club.jp)
中央大学は建学以来、法曹界、言論界、政界、スポーツ界など各界に多数の人材を輩出してきました。その中にあって、経済界は最も多くの学員(卒業生)を擁し、その時々に時代を先導する偉大な人材を育んできました。南甲倶楽部は経済界で活躍する学員によって設立されました。
南甲倶楽部は、中央大学を卒業し経済界で活躍する先輩方により、親睦と研鑽を目的に、1952年(昭和27年) に結成されました。
以来60年以上の歴史において、時代を代表する経済人が参加し、学員会(同窓会)の中でも有力な組織に成長し、会員数は約950名を超え、中央大学関係者はもとより、経済界においても知名度を持つ団体になっています。