本調査は、調査コードを設定しますので(1)役職別(2)部門別(3)所属別(4)男女別などの健全度がわかります。健全度が低ければ不祥事件の発生可能性が高いと考えられます。
調査コードと質問項目のクロス分析によって“健全度”を詳細に分析できます。このデータによって役職別、部門別、所属別、男女別の健全化対策が立てられるということです。
本調査では、さらに「潜在的不正発生可能性診断」を報告します。
「潜在的不正発生可能性診断」とは、89項目に回答することにより所属別の不正要因の割合を診断報告します。
89項目には不正のトライアングル理論の3要素が質問項目に設定されており、コード別に「動機」「機会」「正当化」のデータを収集できます。
つまり、ある営業店に「不正せざるを得ない」「不正はできる」「不正してもよい」と思っている回答者の割合を出すことができるのです。
≪続く≫
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